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    七五三

    作成日時
    Apr 4, 2026 1:21 PM
    タグ
    ファミリー
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    意味:七五三とは

    七五三(しちごさん)とは、子供の健やかな成長と長寿を願い、3歳、5歳、7歳の節目に神社や寺院にお参りをする日本の伝統的な年中行事です。

    平安時代から続く儀式がルーツとされており、それぞれの年齢ごとに異なる意味合いや服装のルールがあります。本来は11月15日に行われる行事ですが、現在ではご家族の都合に合わせて10月から11月頃の吉日や週末に柔軟にお祝いするのが一般的です。 結婚式(ウェディング)を挙げたお二人が親となり、愛するお子様の成長を祝う大切な家族のイベントであり、美しい着物やドレス姿を「ファミリーフォト」として記録に残すことは、七五三における最も大きな楽しみの一つとなっています。

    七五三の詳細解説

    子供の成長を実感できる特別な記念日である七五三。年齢ごとに込められた本来の意味や、現代のお祝いのタイミング、そして最高の写真を残すためのポイントについて詳しく解説します。

    1. 年齢ごとに込められた意味と儀式の由来

    七五三は、古くから行われていた3つの儀式が合わさって現代の形になったと言われています。

    • 3歳「髪置きの儀(かみおきのぎ)」:男女とも 昔は病気の予防として赤ちゃんの髪を剃る風習があり、3歳になって初めて髪を伸ばし始めるお祝いでした。最近では女の子だけでなく、男の子も3歳の七五三をお祝いするご家庭が増えています。
    • 5歳「袴着の儀(はかまぎのぎ)」:男の子 男の子が初めて大人の礼装である「袴(はかま)」を身につける儀式です。幼児から少年へと成長したことを社会に認めてもらう意味合いがありました。
    • 7歳「帯解きの儀(おびときのぎ)」:女の子 女の子が着物に付いている紐を外し、大人と同じように丸帯を締めて着物を着始める儀式です。女性としての自立と健やかな成長を願います。

    2. 「数え年」と「満年齢」、どちらでお祝いする?

    七五三を迎えるにあたって多くの親御さんが悩むのが、「数え年(生まれた年を1歳とする)」と「満年齢(生まれた翌年を1歳とする)」のどちらでお祝いすべきかという点です。

    昔は数え年で行うのが正式とされていましたが、現在ではどちらでお祝いしても全く問題ありません。 「早生まれなので満年齢のタイミングで行う」「兄弟姉妹と一緒に(数え年と満年齢を混ぜて)お祝いする」など、お子様の成長具合やご家族のスケジュールに合わせて柔軟に決めるのが現代の主流です。

    3. ウェディングから繋がる「ファミリーフォト」の喜び

    七五三は、ご家族の歴史を刻む「ファミリーフォト」の機会として非常に重要な意味を持っています。

    かつてお二人が恋人同士だった頃の「カップル撮影」や、夫婦の誓いを立てた「ウェディングフォト」を経て、今度はご自身のお子様が主役となってカメラの前に立ちます。千歳飴を手に無邪気に笑う姿や、少し大人びた着物姿を撮影することは、ご両親にとって「ここまで無事に育ってくれた」という深い喜びを形にする瞬間です。

    4. 撮影スタイル(スタジオとロケーション)の選び方

    七五三の記念写真は、大きく分けて2つの撮影スタイルがあります。お子様の性格やご家族の希望に合わせて選びましょう。

    • スタジオ撮影: 天候に左右されず、空調の効いた室内で快適に撮影できます。衣装のレンタルや着付け、ヘアメイクがセットになっていることが多く、準備がスムーズです。人見知りや場所見知りが少ないお子様に向いています。
    • ロケーション撮影(出張撮影): 神社への参拝風景や、美しい自然の中でドキュメンタリータッチの自然な写真を残せます。かしこまったポーズが苦手なお子様でも、パパやママと一緒に歩きながらリラックスして撮影できるのが魅力です。