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    ナシ婚

    作成日時
    Apr 4, 2026 5:14 PM
    タグ
    ウェディング
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    意味:ナシ婚とは

    ナシ婚(なしこん)とは、役所への婚姻届の提出(入籍)のみを行い、挙式や披露宴といった一般的な結婚式(ウェディング)を行わない結婚のスタイルのことです。「なし婚」や「結婚式なし」と表記されることもあります。

    多額の費用がかかることや、大勢の前に出て目立つことが苦手といった理由から、近年このスタイルを選択するカップルが増加しています。しかし、「何も記念を残さない」というわけではなく、結婚式を挙げない代わりに、ドレスや和装を着てこだわりの写真を残す「フォトウェディング(カップル撮影)」を行ったり、親族だけで小さな食事会を開いて「ファミリーフォト」を撮影したりと、形を変えて結婚の節目をお祝いするケースが主流となっています。

    ナシ婚の詳細解説

    ライフスタイルや価値観の多様化により、今や珍しいものではなくなったナシ婚。なぜこのスタイルが選ばれているのか、そして結婚式をしないカップルがどのように結婚の記念を残しているのかを詳しく解説します。

    1. ナシ婚が選ばれる主な理由

    カップルがナシ婚を選択する背景には、主に以下のような現実的な理由や価値観の変化があります。

    • 経済的な理由: 結婚式には数百万円の費用がかかることが一般的です。その費用を、新居の準備、家具・家電の購入、あるいは新婚旅行や今後の生活費に充てたいと考える合理的なカップルが増えています。
    • セレモニーへの抵抗感: 「大勢の人から注目されるのが恥ずかしい」「準備にかける時間や精神的な負担を避けたい」といった、目立つことや形式的な行事に対する苦手意識も大きな理由です。
    • タイミングの問題: 授かり婚(マタニティ婚)で体調面への配慮が必要な場合や、仕事の都合で準備期間が取れない場合など、やむを得ずナシ婚になるケースもあります。

    2. 結婚式はしなくても「写真」は残すのが大定番

    ナシ婚を選択したカップルの多くが、結婚式の代わりに行っているのが「フォトウェディング」です。

    挙式や披露宴のプレッシャーがない分、お二人が本当に着たい衣装(ウェディングドレスや白無垢など)を選び、リラックスした状態で自由な「カップル撮影」を楽しむことができます。美しいロケーションやスタジオで残した写真は、結婚式をしていなくても「結婚した」という確かな実感を二人にもたらしてくれます。

    3. 親孝行としての「ファミリーフォト」と食事会

    「自分たちは結婚式をしなくてもいいけれど、親には晴れ姿を見せてあげたい」と考える方は少なくありません。

    そこで、フォトウェディングの撮影日にご両親を招待して一緒に「ファミリーフォト」を撮影したり、その後で両家揃っての食事会を開いたりするスタイルが人気を集めています。形式ばった披露宴ではなく、美味しい食事を囲んでゆっくりと会話を楽しむ時間は、両家の絆を深める温かいお祝いの場となります。

    4. 周囲への結婚報告と内祝いのマナー

    結婚式を行わない場合でも、周囲への配慮やマナーはとても大切です。

    職場や親戚、友人には、入籍後なるべく早めに結婚の報告を行います。フォトウェディングで撮影した素敵な写真を使って、結婚報告のはがきやSNSでの報告を行うのがおすすめです。また、結婚式に招待していない方からお祝い(ご祝儀やプレゼント)をいただいた場合は、いただいた金額の半額〜3分の1程度の品物を「結婚内祝い」としてお返しするのが社会的なマナーとなります。