tottë

    サービス案内

    会社案内

    お知らせ

    コラム

    ブログ

    用語集

    カメラマン向け

    開発者向け

    ポリシー

    プロカメラマン先行登録

    ブライズメイド

    作成日時
    Apr 4, 2026 5:00 PM
    タグ
    ウェディング
    Thumbnail

    意味:ブライズメイドとは

    ブライズメイド(Bridesmaid)とは、結婚式(ウェディング)において花嫁の付添人やサポート役を務める女性たちのことです。主に花嫁の姉妹や親戚、親しい友人など、特に信頼の厚い未婚の女性が選ばれます。

    お揃いのドレス(ブライズメイドドレス)や小物を身にまとい、花嫁の身の回りのお世話や挙式の進行をサポートして式に華を添えるのが特徴です。欧米のウェディングでは欠かせない伝統的な役割ですが、近年は日本の結婚式でも、大切な友人たちと一緒に思い出に残る式を作り上げる演出として取り入れる花嫁様が増えています。

    ブライズメイドの詳細解説

    映画やSNSなどで華やかなお揃いのドレス姿を目にすることも多いブライズメイドですが、その歴史や役割には深い意味があります。由来や具体的な役割、衣装の選び方について詳しく解説します。

    1. お揃いのドレスを着る「魔除け」の由来

    ブライズメイドたちが花嫁と似た衣装や、全員でお揃いのドレスを着るのには、中世ヨーロッパから続く伝統的な理由があります。

    当時、「幸せな花嫁には、悪魔が嫉妬して呪いをかけにくる」と信じられていました。そこで、花嫁の年齢の近い姉妹や友人たちが、花嫁と同じような服装をして付き添うことで悪魔の目をくらませ、花嫁を守る「魔除け」の役割を果たしていたのが始まりとされています。新郎側の付添人であるアッシャー(グルームズマン)の由来とも共通しています。

    2. 人数の基本と「メイド・オブ・オナー」

    ブライズメイドの人数は、新郎側のアッシャーと人数を揃えるのが基本的なルールとされています。日本の結婚式では、2〜5名程度で構成されることが多く、人数を合わせることで全体のバランスが美しくなります。

    また、ブライズメイドの中でリーダーとなる代表者のことを特別に**「メイド・オブ・オナー(Maid of honor)」**と呼びます。メイド・オブ・オナーは最も親しい友人や姉妹が務めることが多く、代表者が既婚女性の場合は「マトロン・オブ・オナー(Matron of honor)」と呼び方が変わります。

    3. 結婚式当日にお願いする具体的な役割

    海外の結婚式では、式前のバチェロレッテパーティー(独身最後のパーティー)の企画など準備段階から大きく関わりますが、日本の結婚式では当日のサポートをお願いするのが一般的です。

    • 挙式でのサポート: 花嫁のベールやドレスの裾の乱れを直す、指輪交換や誓約書へのサインの際にブーケやグローブ(手袋)を預かるなど、花嫁がスムーズに動けるように側でサポートします。
    • ゲストの案内や受付: 挙式会場でのゲストの案内や、芳名帳の受付などを担当することもあります。
    • アッシャーとのエスコート入場: 挙式や披露宴の入退場の際、新郎側のアッシャーとペアになって腕を組み、エスコートされながら歩いて式を盛り上げます。

    4. 衣装の選び方とコーディネート

    ブライズメイドの衣装は、花嫁のウェディングドレス(白)とは被らない色を選ぶのがマナーです。

    全員で全く同じデザイン・同じ色のドレスを着るのが最も伝統的ですが、最近ではもう少し自由なコーディネートも人気です。 例えば、「くすみピンク」や「ミントグリーン」といったテーマカラーだけを指定し、ドレスのデザインは各自の体型や好みに合わせて自由に選ぶ「シミラールック」や、ドレスはバラバラでも手首につける「リストブーケ」や「靴」だけをお揃いにするスタイルなどがあります。お揃いの衣装に身を包んだブライズメイドたちの姿は式の雰囲気を格上げし、集合してウェディングフォトを撮影する際にも、非常に華やかで美しい記録となります。