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    七五三の準備はいつから?3ヶ月前からのスケジュールと当日の流れ・持ち物リスト完全版

    作成日時
    Mar 26, 2026 5:35 AM
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    【ざっくり解説】七五三成功のカギは「3ヶ月前」と「靴」

    七五三の準備は、お参り予定日の3ヶ月前(遅くとも1ヶ月前)から動き出すのが鉄則です。特に10月〜11月の土日祝日は、神社・写真館・レストランの予約争奪戦になります。

    • 準備の流れ: 日程決め → 場所の予約(神社・スタジオ・食事) → 衣装手配 → 親の準備。
    • 当日の流れ: 着付け → 記念撮影 → 神社へ移動・参拝 → 食事会。
    • 最重要ポイント: 3歳・5歳の子供にとって、慣れない着物と草履は苦行です。「移動用の履き慣れたスニーカー」と「ひと口サイズのお菓子」は絶対に忘れないでください。これがあるだけで、当日の難易度が激変します。

    【保存版】3ヶ月前から始める「準備やることリスト」

    直前になって「着物の予約が取れない!」「親のスーツがない!」と焦らないためのタイムスケジュールです。

    時期
    やることリスト
    ポイント
    3ヶ月前 (8月頃)
    日程と場所の決定・予約 □ 参拝日の決定 □ 写真スタジオの予約 □ 衣装(着物)のレンタル予約 □ 食事会のレストラン予約
    人気の日取り(大安の午前中など)は瞬殺です。まずは「場所」を押さえるのが最優先。 祖父母を呼ぶ場合は日程調整もこの時期に。
    1ヶ月前 (10月頃)
    詳細の確認と親の準備 □ 親の衣装(スーツ等)の確認 □ 着付け・ヘアメイクの手配(美容院) □ 神社への予約(ご祈祷予約が必要か確認)
    パパのスーツがきつい、ママのパンプスが入らない等のトラブルはこの時期に対処。子供の髪型も決めておきましょう。
    1週間前
    体調管理と持ち物チェック □ 初穂料(新札)の準備 □ 持ち物・お菓子の買い出し □ 天気予報のチェック
    子供の体調を最優先に。風邪気味なら延期の判断も視野に入れます。 足袋(たび)を試し履きさせて慣れさせておくのも有効です。
    前日
    最終確認 □ カメラ・スマホの充電 □ 飲み物・お菓子の準備 □ 着物の内容物チェック
    早く寝かせることが最大の準備です。

    シミュレーション!当日のタイムスケジュール例

    「お参り」と「記念撮影」と「食事会」を1日で行う場合の、標準的なモデルケースです。 ※3歳のお子様の場合、これをすべて1日でやると体力の限界を超えることが多いです。可能なら「撮影は別日(前撮り)」にすることをおすすめします。

    午前中に詰め込むプラン(10:00 ご祈祷の場合)

    • 08:00 着付け・ヘアセット
      • 自宅または美容院で支度。子供は朝ごはんをしっかり食べさせておきます。トイレも済ませておきましょう。
    • 09:30 神社へ移動
      • 車での移動中、着崩れしないよう注意。子供にはエプロンやタオルをかけて飲み物を飲ませます。
    • 10:00 神社到着・ご祈祷受付
      • 受付で「初穂料」を納めます。トイレはこのタイミングで最終確認。
    • 10:30 ご祈祷・参拝
      • ご祈祷(約15〜20分)。終わったら境内でスナップ撮影タイム。
    • 11:30 写真スタジオへ移動(同日撮影の場合)
      • 神社での撮影だけで済ませる場合はスキップ。スタジオで撮る場合は、ここでプロによる撮影。
    • 13:00 食事会(ランチ)
      • 着物のまま食べるのは大変なので、個室のある和食店などが人気。できれば着替えて楽な服で食事をするのがベター。

    「これがあって助かった!」当日の神アイテム・持ち物

    手ぶらで行くと後悔します。先輩ママたちが「これだけは持って行け」と口を揃える必須アイテムです。

    1. 履き慣れた靴・スニーカー(最重要) 移動中は草履ではなくスニーカーを履かせます。草履は「写真を撮る瞬間だけ」履き替えるのが鉄則です。
    2. ストロー付きの飲み物 着物を汚さず、口紅も落ちずに水分補給ができます。
    3. ひと口サイズのお菓子 グミやラムネなど、ボロボロこぼれず、口の周りが汚れず、すぐに飲み込めるものがベスト。ご機嫌取りの切り札です。チョコは溶けて着物を汚すのでNG。
    4. 大きめのタオル・洗濯バサミ(クリップ) 食事の際のエプロン代わりにしたり、トイレの時に着物の裾を留めたりするのに使います。
    5. 絆創膏 草履で鼻緒ずれ(靴擦れ)を起こした時のために。

    トラブル回避!「こうならないために・こうなった場合」

    当日は予期せぬことが起こります。パニックにならないための対処法です。

    Q. 当日、雨が降ってしまった…

    A. 「透明傘」を用意し、撮影スポットを変える。 雨天決行の場合、ビニール傘(できれば少し良いもの)を用意しましょう。透明なら光を通すので、顔色が暗くなりません。 また、濡れた参道を歩くと着物の裾が泥だらけになります。お参りごとは「小雨決行、大雨延期」が賢明ですが、決行する場合は「抱っこ移動」を覚悟し、写真は屋根のある回廊や社務所前で撮りましょう。

    Q. 子供が着物を嫌がって着ない

    A. 「洋装(スーツ・ワンピース)」の予備プランを用意。 3歳児によくあるトラブルです。無理やり着せると一日中泣き続けます。 「着れなかったら洋服で行けばいいや」と割り切り、きれいめのワンピースやスーツを一着用意しておくと、親の心の余裕が違います。神様は服装で怒ったりしません。

    Q. 予定より時間が押してしまった

    A. レストランに電話し、遅れる旨を伝える。 子供のペースで動くため、予定通りにはいきません。30分程度の遅れは想定内です。 焦って子供を急かすと、転んで着物が破れたり、怪我をしたりする原因になります。「遅れても大丈夫」と自分に言い聞かせ、安全第一で移動してください。

    七五三は「段取り」が8割です。当日は親も正装で動きにくいため、事前準備を万全にして、お子様の晴れ姿を目に焼き付けてあげてください。