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    マタニティフォトは撮らないと後悔する?「撮ってよかった」VS「黒歴史」の境界線と失敗しない対策

    作成日時
    Mar 26, 2026 5:35 AM
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    【ざっくり解説】マタニティフォト、後悔するのはどっち?

    結論から言うと、多くの育児メディアやフォトスタジオのアンケート調査において、「妊娠中にやっておけばよかったこと」の上位にマタニティフォトがランクインする傾向にあります。

    SNSや口コミサイトの声を分析しても、「撮らなくて後悔した」という声と「撮って後悔した」という声では、後悔の質が異なります。

    • 撮らなくて後悔: 「一生に数回の貴重な姿を残せなかった」「子供に見せてあげられない」という、取り返しのつかない後悔。
    • 撮って後悔: 「露出が多すぎて恥ずかしい」「SNSに載せて引かれた」という、やり方や運用に関する後悔。

    つまり、「撮ること自体」は推奨されますが、「撮り方」と「見せ方」には注意が必要です。 迷っているなら、プロに頼まなくても自宅でスマホで1枚だけでも撮っておくことを強くおすすめします。

    「撮らなくて後悔」した人の理由

    妊娠中は「体型が変わって見苦しい」「準備が面倒」と感じて見送る人が多いですが、出産後に気持ちが変化し、後悔するケースが後を絶ちません。

    後悔の理由
    具体的なエピソード
    二度と戻れない時間
    「生まれた赤ちゃんは撮れるけど、大きなお腹の自分はもう二度と撮れないことに後から気づいた」 「最後の妊娠だとわかっていたのに、体調不良で撮り逃してしまった」
    子供への説明
    「子供が『僕はどこから来たの?』と聞いてきた時、お腹にいる写真を見せてあげたかった」 「上の子の時は撮ったのに、下の子の時は忙しくて撮らず、将来不公平だと言われないか心配」
    自分の肯定感
    「妊娠線のあとやお腹のたるみだけが残り、一番パンパンで綺麗だった時の姿がないので、ただ体型が崩れただけのような気持ちになる」

    Google スプレッドシートにエクスポート

    「撮って後悔」した人の理由(黒歴史化のリスク)

    一方で、撮影したものの「失敗だった」「見たくない」と感じてしまうケースもあります。その多くは「テンション(マタニティハイ)」と「仕上がり」のギャップによるものです。

    1. 露出が多すぎて「恥ずかしい」

    海外セレブのようなマタニティヌードや、布一枚のセミヌードに挑戦したものの、数年後に冷静になって見返すと「生々しすぎる」「子供や親に見せられない」と封印してしまうパターンです。

    • 対策: 露出度は慎重に。「お腹だけ出す」か、あえて「Tシャツやワンピースでお腹を隠す」スタイルなら、リビングに飾っても違和感がありません。

    2. SNSにアップして「引かれた」

    撮影した嬉しさでInstagramやFacebookに投稿し、友人や知人から冷ややかな反応(裏で「マタニティハイだね」と言われるなど)をされて傷つくケースです。特にお腹のアップやキスショットは、見る人を選びます。

    • 対策: SNSに載せるなら「風景の一部のようなお洒落な写真」や「シルエット」を選ぶか、親しい友人限定(鍵垢)で公開するのが無難です。

    3. 費用が高すぎた

    「無料撮影キャンペーン」につられて行ったものの、データの購入やアルバム作成で最終的に5万〜10万円かかってしまい、「これなら子供のニューボーンフォトにお金をかければよかった」と後悔するパターンです。

    • 対策: 予約時に「データのみプラン」があるか、総額いくらになるかを必ず確認しましょう。

    後悔しないための「正しい撮り方」3つの選択肢

    「撮りたいけど、恥ずかしい思いはしたくない」という方には、以下のスタイルがおすすめです。

    A. ナチュラル・カジュアル(私服撮影)

    今のトレンドです。ドレスではなく、デニムにTシャツ、ニットワンピースなど「普段着の延長」で撮影します。これなら数年後に見返しても「若い頃の私たち」として楽しめますし、誰に見せても恥ずかしくありません。

    B. モノクロ・シルエット撮影

    お腹を出す場合でも、白黒写真にしたり、逆光でシルエットだけにすると、生々しさが消えて「アート作品」のようになります。妊娠線や正中線も目立ちません。

    C. セルフ撮影(自宅)

    スタジオに行くのがハードル高いなら、自宅でパパに撮ってもらうだけで十分です。 「お腹の記録」として毎月同じ場所で撮るだけでも、立派なマタニティフォトになります。費用もかからず、気に入らなければ消せばいいのでリスクゼロです。

    トラブル回避!「こんな時どうする?」

    撮影を検討する中で起こりうるトラブルと、その解決策です。

    Q. 妊娠線や体毛がすごくて見せられない

    A. 「レタッチ(修正)」を前提に依頼しましょう。 多くの妊婦さんが同じ悩みを抱えています。プロのスタジオなら、画像修正で肌を滑らかにすることは一般的です。 「お腹の毛や線は消してください」と事前に伝えておけば、安心して撮影に臨めます。

    Q. 夫が嫌がる・乗り気じゃない

    A. 「家族写真のついで」というスタンスで。 男性にとって「妻のお腹に手を当てて微笑む」ポーズはハードルが高いものです。 「生まれてくる子のために、家族3人の最初の写真を撮りたい」「顔は写さなくていいから、手だけ貸して」と提案したり、ロケーションフォト(公園での散歩風景)を選んだりすると、抵抗感が薄れます。

    「マタニティフォト」=「キラキラした写真」である必要はありません。 自分たちが心地よいと感じるスタイルで、無理なく記録を残すことが、将来の「撮っておいてよかった」に繋がります。