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【調整中】お宮参り、双子の場合誰が抱っこする?

【調整中】お宮参り、双子の場合誰が抱っこする?

作成日時
Apr 17, 2026 7:01 AM
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双子のお宮参りで赤ちゃんを抱っこするのは誰?両家の祖母が1人ずつ抱く伝統的なパターンから、当日のタイムライン、記念撮影のコツ、帝王切開後の時期調整や初穂料といった注意点まで、双子ならではのお宮参りを無理なく迎えるポイントを分かりやすく解説します。

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双子の赤ちゃんが無事に生まれ、最初のお祝いとなるお宮参り。ふたりの赤ちゃんを前にすると、「誰がどのように抱っこすればいいの?」と悩まれる方は少なくありません。

伝統的なお宮参りでは赤ちゃんを抱っこするのは「父方の祖母」の役割でしたが、双子の場合は1人で2人を抱き続けるのは現実的に難しい場面が多く、両家の祖母が1人ずつ抱くパターンが現代では一般的です。

この記事では、双子のお宮参りで抱っこする人のパターン解説を中心に、伝統と現代スタイルの違い、当日のタイムスケジュール、記念撮影のコツ、初穂料や祝い着まで、双子ならではのお宮参りを無理なく迎えるためのポイントをまとめて解説します。

結論|双子のお宮参りは「両家の祖母が1人ずつ抱っこ」が一般的

双子のお宮参りでもっとも多いスタイルは、父方の祖母と母方の祖母が、それぞれ1人ずつ赤ちゃんを抱っこする形です。

伝統的には父方の祖母が抱っこする習わしがありましたが、双子を1人で長時間抱き続けるのは体力的にも安全面でも負担が大きいため、両家の祖母で1人ずつ分担するのが自然な流れとされています。

ただし、これも絶対のルールではありません。家族構成や祖父母の体調、移動手段に応じて、ご両親が1人ずつ抱く、祖母とお母さまで分担する、双子用抱っこひもを使うなど、柔軟に選ぶご家庭が増えています。

双子のお宮参りで抱っこする人|4つのパターン

双子のお宮参りでは、以下の4つのパターンがよく見られます。ご家族の参加状況に合わせて、もっとも無理のないスタイルを選びましょう。

パターン1:父方の祖母・母方の祖母が1人ずつ抱く

もっとも多いのが、両家の祖母が1人ずつ抱っこするパターンです。

昔ながらの「父方の祖母が抱っこする」しきたりを踏まえつつ、母方の祖母にも役割をお願いすることで、両家のバランスをとりながら2人の赤ちゃんを安全に抱けるという実利的な選び方です。記念写真にも、両家の祖母がそれぞれ孫を抱いた印象的なカットを残せます。

パターン2:お父さまとお母さまが1人ずつ抱く

核家族や、ご夫婦だけでお宮参りをされるご家庭では、ご両親が1人ずつ抱っこするパターンが一般的です。

お母さまの産後の体調に合わせて、お父さまが抱っこを多めに担当するなど、体力面を考えて分担するのが安心です。祖父母が不参加のときでも、2人の赤ちゃんに平等に向き合える自然なスタイルといえます。

パターン3:祖母1人とお母さまで分担する

祖母が1人だけ参加される場合は、祖母とお母さまで1人ずつ抱く形になります。

お母さまが体調面で不安なときは、ご祈祷中や記念撮影のときだけ祖母に交代してもらい、移動や待ち時間はお父さまが抱くなど、場面ごとに役割を切り替えると負担を分散できます。

パターン4:双子用抱っこひもを使う

長時間の抱っこが難しい場合や、ご両親だけで移動する場合は、双子用の抱っこひもを活用する方法もあります。

移動や待ち時間は抱っこひもで負担を減らし、ご祈祷や記念撮影の瞬間だけ抱っこに切り替えると、赤ちゃんとご家族双方の負担を軽減できます。神社によっては授乳室やおむつ替えスペースがある場合もあるので、事前に確認しておくとより安心です。

抱っこする人を決めるときの4つのポイント

抱っこするパターンが決まっても、当日スムーズに進めるためには事前の準備と柔軟さが欠かせません。ここでは、双子のお宮参りで抱っこする人を決めるときに押さえておきたいポイントを紹介します。

1. 事前にご両家の意向を確認する

当日「誰が抱っこするか」で揉めないよう、事前にご両家の祖父母の意向を確認しておきましょう。伝統を重んじるご家庭なら「ご祈祷中は父方の祖母が抱っこ」など、場面ごとに役割を決めておくと調整しやすくなります。

2. 場面ごとに抱っこする人を交代する

1人が抱きっぱなしではなく、場面ごとに交代するのが双子のお宮参りでは現実的です。

  • ご祈祷中:両家の祖母がそれぞれ抱っこ(正式な場面)
  • 記念撮影:場面ごとに交代して、複数のバリエーションを残す
  • 移動・待ち時間:ご両親や若い世代が抱っこひもで担当

役割を分けると、伝統への配慮と全員の思い出作りを両立できます。

3. 赤ちゃんの機嫌・体調を最優先にする

双子の場合、1人が泣き出すともう1人もつられて泣いてしまうことがよくあります。事前に決めた抱っこ役にこだわりすぎず、赤ちゃんが落ち着く人が抱っこする柔軟さも大切です。

授乳やおむつ替えのタイミングが重なったときのために、ミルク・哺乳瓶・おむつ替えグッズは2人分を忘れず準備しておきましょう。

4. 時期を柔軟に調整する

伝統的には男の子は生後31日目、女の子は生後32日目が目安とされていますが、双子の場合はお母さまの体力回復や、赤ちゃん2人の体調を優先して時期をずらすのが現実的です。

帝王切開で出産した場合は、産後1.5〜2ヶ月後を目安にずらすのが安心です。傷の回復や体力の戻り具合には個人差があるため、無理に伝統的な日程に合わせる必要はありません。

気候の厳しい真夏・真冬を避けたり、百日祝い(お食い初め)と合わせて実施するケースも多くあります。無理のないタイミングを選ぶことが、素敵な一日につながります。

昔と今の双子のお宮参り|伝統と現代スタイルの違い

お宮参りは鎌倉・室町時代から続く伝統行事ですが、現代のお宮参りは昔とはかなり様変わりしています。特に双子の場合は、昔のしきたりをそのまま適用できない場面が多く、最近ではご家族の実情に合わせた柔軟なスタイルが主流です。

昔は「父方の祖母」が抱っこするのが正式だった

そもそもお宮参りは、本来「赤ちゃんと父親、父方の祖母」の3人で行う父方の行事でした。当時、出産後の母親は「穢れ(けがれ)」の期間にあたるとされ、神社に入れないという考え方があったためです。

そのため、赤ちゃんを抱っこするのは忌み期間のない父方の祖母の役割とされていました。

双子は「両家の祖母で分担」が現代の主流

双子の場合、父方の祖母が2人同時に抱き続けるのは物理的にも負担が大きいものです。そこで現代では、父方の祖母と母方の祖母が1人ずつ抱くスタイルが、双子のお宮参りにおける現実的な落としどころとなっています。

しきたりを尊重しつつ、両家の祖母それぞれに「孫を抱く」特別な経験を残せるため、家族間の納得感も得られやすい選び方です。

項目別で見る昔と最近の違い

項目
昔のお宮参り
最近のお宮参り
参加者
赤ちゃん・父親・父方の祖母の3人(母親は「穢れ」の期間で不参加)
両家の祖父母、ご夫婦のみ、兄弟姉妹まで多様化
赤ちゃんを抱く人
父方の祖母が抱っこ(決まり事)
誰が抱いても問題なし。双子は両家の祖母が1人ずつ
参拝の時期
男の子31日目・女の子32日目を厳守
生後1〜3ヶ月で体調・気候を優先して柔軟に
祝い着(産着)
家紋入りの白羽二重+祝い着を代々継承
レンタルが主流。双子用の色違いペアコーデを気軽に選べる
初穂料
米や酒などを奉納
5,000円〜10,000円の金銭。双子なら2人分
記念撮影
写真館でのフォーマル撮影のみ、または撮影なし
スタジオ撮影・出張撮影・スマホ撮影まで多様化
食事会
自宅で両家親族を招いて会食
レストランの個室や省略するご家庭も増加
所要時間
1日がかりで参拝・挨拶回り・会食まで
2〜3時間の短時間完結型が主流

双子で特に変化が大きい4つのポイント

赤ちゃんを抱く人の分担

昔は双子でも父方の祖母が1人ずつ順番に抱くのが正式とされていましたが、最近は両家の祖母が1人ずつ抱くのが現実的な解として広まっています。父方を立てる慣習を残しつつ、双子の重さに対応できる合理的な選び方です。

産着のレンタル化

昔は「家紋入りの祝い着を代々受け継ぐ」のが一般的でしたが、双子の場合は2着そろえる負担が大きく、レンタル需要が高まりました。最近は双子専用のレンタルサービスが充実し、色違いやお揃いのペアコーデを手軽に選べるようになっています。

撮影スタイルの多様化

昔はお宮参りの写真といえば写真館でのフォーマル撮影が中心でしたが、最近は出張撮影・スタジオでの自然な表情のカット・双子ならではのクローズアップなど、スタイルが多様化しています。ご家族のライフスタイルに合わせて撮り方を選べるようになりました。

時期の柔軟化

昔は男の子31日・女の子32日という日数を厳守するのが一般的でしたが、最近は双子の体調・お母さまの回復状況・気候を優先して、生後1〜3ヶ月のあいだで柔軟に日程を決めるのが主流です。帝王切開の場合は産後1.5〜2ヶ月後に調整するご家庭も多く見られます。

双子のお宮参り当日の流れとタイムスケジュール

双子のお宮参りは、通常よりも準備と所要時間がかかります。赤ちゃん2人を同時にご祈祷するため、体調への負担を最小限にする時間設計が成功のカギになります。

事前予約と当日までの準備

  • 神社の事前予約は必須:双子のご祈祷は通常より時間がかかるため、予約枠を確保しておくと安心です
  • 平日・天候の良い日を選ぶ:参拝者が少ない日のほうが赤ちゃんの負担が軽く、撮影もスムーズに進みます
  • 前日までに荷物をパッキング:ミルク・哺乳瓶・おむつ・着替え・祝い着などを2人分まとめてセットしておく
  • 参加者に授乳スケジュールを共有:祖父母に事前に連絡しておくと、当日の段取りが組みやすくなります
  • 寝不足対策にサポート体制を組む:お父さまや祖父母とタスクを分担し、お母さまの負担を減らす工夫が大切です

当日のタイムスケジュール例

所要時間は2〜3時間を目安に、お母さまと赤ちゃんの体調を優先した短時間完結型のスケジュールが理想です。

  • 起床〜朝:授乳・搾乳を済ませて出発準備
  • 9:00頃:神社到着、手水舎でお清め
  • 9:30頃:ご祈祷(15〜30分)
  • 10:00頃:境内で記念撮影
  • 10:30頃:お下がり・お守りの授与、終了

ご祈祷を先に済ませてから撮影に移るのが、双子の場合はおすすめです。赤ちゃんが落ち着いている時間帯に正式な儀式を終えられ、その後の写真撮影への切り替えもスムーズになります。

撮影の時間配分の目安

  • スタジオ撮影:1時間以内
  • 出張撮影:50分以内

双子の場合、2人同時に機嫌の良い瞬間は限られるため、短時間で濃く撮るのがコツです。プロのカメラマンに依頼すると、ぐずった瞬間も自然な表情を引き出してくれるため、素敵なカットが残りやすくなります。

お母さまの着物姿は、ご祈祷前の元気なうちに撮影しておくとベストな仕上がりになります。

双子の記念撮影のコツ|並び順と押さえたいカット

せっかくの記念日、家族写真には全員がきれいに収まるよう並び順や構図を意識しておきたいところです。

家族写真の並び順(両家の祖父母が参加する場合)

  • 前列・中央2名:父方の祖母と母方の祖母(それぞれ赤ちゃんを1人ずつ抱っこして着席)
  • 後列・中央:お父さまとお母さまが並ぶ
  • 後列・両脇:お父さまの隣に父方の祖父、お母さまの隣に母方の祖父が並ぶ

椅子を用意する場合は、年齢の高い方や女性を優先して着席してもらいます。人と人の間を詰めすぎないようにしつつ、全員の表情がしっかり写る距離感を意識すると、仕上がりがきれいになります。

双子ならではのおすすめカット

「いつも一緒」の記念として、双子の赤ちゃんだけの2ショットもぜひ撮っておきましょう。

  • 並べて寝かせた寝相アート
  • 祖母がそれぞれ抱っこした対のカット
  • 顔を寄せ合うクローズアップ
  • 祝い着の柄や赤ちゃんの手・足元のディテール

これらのカットを残しておくと、アルバムに奥行きが出て、後から見返すたびに一生の宝物になります。

出張撮影とスタジオ撮影の使い分け

双子連れでの長時間外出は負担が大きいため、神社での出張撮影と別日のスタジオ撮影のどちらが合っているかを事前に検討しておきましょう。

  • 神社での出張撮影:参拝と撮影を同日に済ませられ、移動回数を最小限に抑えられる
  • 別日のスタジオ撮影:お宮参り当日は参拝だけに集中でき、写真は後日落ち着いて撮影できる

プロのカメラマンに事前にリクエストしておくと、ご家族の要望に合わせた構図を提案してもらえます。

双子のお宮参りで押さえておきたい実務情報

初穂料は「2人分」|のし袋も2つ用意する

ご祈祷を受ける場合の初穂料(はつほりょう)は、赤ちゃんの人数分が基本です。1人あたり5,000円〜10,000円が相場なので、双子なら単純に2倍になります。

のし袋は、それぞれの赤ちゃんの名前を記した別々のものを2つ用意するのが丁寧なマナーです。神社によっては事前に金額を指定していることもあるため、ご祈祷予約時に確認しておくと安心です。

祝い着・産着の選び方

昔は家紋入りの白羽二重と祝い着を代々受け継ぐのが一般的でしたが、双子の場合は2着そろえる負担が大きく、最近はレンタルで色違いのペアコーデを用意するご家庭が主流です。

双子の祝い着は、全く同じ柄にこだわらず、色違いやテイストを揃えたペアコーデを選ぶと写真映えします。

  • 男女の双子:男の子は勇ましい柄(兜・鷹・松など)、女の子は華やかな柄(花・鞠・鶴など)で色味を合わせる
  • 同性の双子:同系色で微妙に柄違いにする/色違いで同じ柄にする
  • 男女混合の双子:牡丹・鞠・松など、男女どちらにも合う共通モチーフで統一感を出す
  • 季節に合わせた素材:夏は「絽(ろ)」などの通気性の良い素材、冬は保温性の高い素材を選ぶ
  • 写真映え重視:赤系のカラーや鶴柄など、並べたときに華やかになる柄は記念写真で存在感が出ます

祝い着レンタル予約のコツ

双子用の色違い・お揃いの産着は人気デザインから予約が埋まりやすいため、遅くともお宮参りの1〜2ヶ月前までに予約しておくと安心です。平日参拝を検討すると希望日が空きやすく、予約もスムーズに進みます。

レンタルなら2着セットでもコストを抑えやすく、クリーニングや保管の手間もかからないので、双子のご家庭には特に向いています。

祝い着(産着)の着せ方

祝い着は、抱っこする人の背中で紐を結んで羽織らせるのが基本です。双子の場合は、次の手順で進めるとスムーズです。

  1. 神社到着後、手水舎でお清めを済ませる
  2. 赤ちゃんにロンパースや肌着を着せた上から、祝い着をふんわりと羽織らせる
  3. あらかじめ紐を内袖に通して前掛け状にセットしておく
  4. 抱っこした大人の肩にかけ、背中で蝶結びをして固定する
  5. よだれや汚れを防ぐため、よだれかけを併用する

2人同時に着せる場合は、祖父母と分担すると慌てずに済みます。神社の境内は混雑することもあるので、事前に手順をご家族で共有しておくとシワや着崩れも防げます。

まとめ|双子のお宮参りは「分担」と「柔軟さ」が鍵

  • 抱っこする人:両家の祖母が1人ずつ抱くのがもっとも一般的
  • その他のパターン:ご両親が1人ずつ/祖母とお母さまで分担/双子用抱っこひもの活用
  • 当日の所要時間:2〜3時間を目安に、ご祈祷→撮影の順で短時間完結型で
  • 時期の目安:帝王切開なら産後1.5〜2ヶ月後を目安に、気候・体調を優先して柔軟に
  • 記念撮影:両家の祖母が前列で抱っこし、双子だけの2ショットやディテールカットも忘れずに
  • 実務情報:初穂料は2人分・のし袋も2つ/祝い着は1〜2ヶ月前までに色違いでレンタル予約
  • 昔と最近の違い:昔は父方の祖母が抱っこする決まり事/最近は両家の祖母が1人ずつ、レンタル祝い着・出張撮影・短時間完結型など多様化

双子のお宮参りは、通常以上に「役割分担」と「柔軟な対応」が大切になります。伝統的なしきたりを踏まえつつ、双子ならではの現実に合わせたスタイルを、ご家族で話し合って決めていきましょう。

ふたりの赤ちゃんが同時にそろうお宮参りは、一生に一度の特別な瞬間です。形式にこだわりすぎず、ご家族みんなが笑顔で過ごせる一日をお迎えください。